しなないでいること、生きるということ

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最近読んだ本です。
彼女は私の短大時代の親友です。

しなないでいること、生きるということ…
すごく重い題名ですが、まさしく彼女が生きるにあたって考えなければならない題名です。

23歳で身体の末端から筋肉が衰えていく難病を発症しました。
二十歳からスチュワーデスをして空を飛び回っていました。優しくて強くて素敵で自慢の友人です。
発症し、一度は積み上げたすべてを失いました。

始めはヘアースプレーのボタンが押せなくなったり、階段を登るのに時間がかかったり。それから10数年、今は車椅子または寝たきりの状態で、介護を必要としています。

今は数年前に難病患者の会を発足し、同じ思いをしている人のために活動しています。

また、地元京都のラジオや、福祉医療品を輸入する会社を設立し、その身体でヨーロッパなど飛び回っています。
人生生きるにはどんな人も決して簡単な道はないと思います。

去年はたくさんの人の力を借りて二度目の富士山登頂にも挑戦しているのです。

そんな姿をずっと見て、素晴らしいし、一つ一つ乗り越えるそんな人生をうらやましいとさえ思うのです。

自分も少しでも近づきたいと。

地味でも負けない人生を送りたいと。

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